1日1捨をはじめて2日目。サイズの合わなかった薄型弁当箱(フードマン600)とお別れをします。
代わりにサイズの小さいフードマン400のみを使用することに決めました。
薄型弁当箱フードマンとサヨナラする理由
リュックに入れるのに最適な弁当箱を探しているときに見つけたフードマン600。
これにお弁当を詰めて初めてリュックに入れたとき、これなら汁がこぼれないという安心感。
でも、フードマン600とさよならすることに決めました。
なぜか。大きいのです。お弁当を詰めるのが大変なんです。世の腹ペコはこんなにたくさんお昼食べるのでしょうか?
午後眠くなっちゃわないかな。
運動不足&太りやすい体質なので、こんなに食べるとあっという間に下腹ポッコリです。今もか・・・。
週末自宅へ帰るたび娘にパパのおなか気持ちいいといわれて、うれしいやら悲しいやら。
ということもあり、小さめのお弁当箱フードマン400にチェンジします。
フードマン400では小さくないの?
フードマン400に乗り換えてからお昼のお弁当を食べていますが、ちょうどいいな。というのが感想です。
私のお弁当はお米以外はすべて冷凍食品です。
メニューは大体、①ちょっとした野菜。②揚げ物③揚げ物④揚げ物です。
うーん・・・。書いてみたらあんまり体にはよくないのかな。
だいたいこんな感じです(詰めたてで凍っています)
どうでしょう。食べ応え的には十分ではないでしょうか。
フードマンの使い心地は?
今回はフードマン600とお別れを書きましたが、フードマン自体の使い心地はどうなのでしょう。
私としてはとても良いと思っています。
フードマン600とサヨナラしてフードマン400に買い変えていることからもお気に入り具合は伝わるかと思います。
さっきの写真のように自分のお弁当サイズにはぴったりサイズですし、しばらく使い続きられると思います。
まとめ。フードマン400はジャストサイズ
1日1捨2日目の使わなくなったフードマン600とのお別れでした。
代わりにフードマン400を使用するので、あんまり生活には影響はないですが、家にある余分なものを毎日コツコツ捨てていき、本当に大切で長く使えるものを見つけていきます。
それでは、ありがとうございました!
おまけ。フードマンの紹介
フードマンの良いところ。
ものすごくぴっちりと閉まるのでバックに縦に入れても、全然汁がこぼれなかったり、かさばらなかったりのメリットがあります。
荷物を少なくしたいけど、健康や節約のためにお弁当箱を持ちたい人にはとっても良いアイテムです。
ちなみにフードマンのサイズ展開は、
と3パターンあります。
箸もぴったりのものがあります。
フードマンを買うきっかけになったリュックの記事もあるのでよかったら見てみてください。